社会福祉法人 𠮷野福祉会 YOSHINO FUKUSHIKAI

発達支援ひだまり今日のできごと

【ひだまりの日常】五感を刺激する「どどめ(桑の実)」のジャム作り。本物の体験で育む指先と心

季節の訪れを感じる「どどめ(桑の実)」を使ったジャム作りの様子をお届けします。
ひだまりでは、こうしたクッキングも単なるお手伝いではなく、子どもたちの発達を促す大切な「しごと」として位置付けています。

■ 指先に集中!丁寧なお掃除

まずは、どどめ(桑の実)を観察し、一つひとつ丁寧にお掃除をします。
小さな実を指先で優しくつまみ、ペーパーで包んで汚れを取る作業は、手先の器用さや力加減のコントロール(微細運動)を育みます。
大人と一緒にじっくりと実を見つめ、真剣に取り組む姿が見られました。

■ 五感で楽しむダイナミックな感触

次に、ボウルに入れた実を手でギュッギュッと潰していきます。
指の間から濃い赤紫色の果汁が溢れ出し、特有の甘酸っぱい香りが広がります。
視覚(色の変化)、嗅覚(匂い)、そして少しドロッとした触覚。
全身の感覚神経をフル稼働させながら、実が形を変えていく過程(因果関係の認知)を肌で学んでいきます。

私たちひだまりは、こうした「本物の体験」を通して、子どもたちが自然と没頭し「あそびこむ」環境づくりを大切にしています。
自分たちの手で作ったジャムの味は、きっと格別なものになるはずです!

【見学・お問い合わせ受付中】
ご利用枠には曜日によってまだ余裕がございます。
見学のご相談は、公式サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。