社会福祉法人 𠮷野福祉会 YOSHINO FUKUSHIKAI

発達支援ひだまり今日のできごと

【春の訪れと食育】五感で味わう季節の彩り。愛情たっぷりの手作りおやつに挑戦!

ポカポカとした日差しに誘われてお散歩に出かけると、道端に可愛らしい「春」がたくさん顔を出していました。
子どもたちは、自分たちで見つけてきた春の草花(菜の花)を大切に持ち帰り、それを飾るための素敵な箱(花瓶)を自らの手で制作しました。

工夫を凝らした手作りの花瓶を机に飾ると、お部屋の中が一気に明るく、春らんまんの温かい空気に包まれます。

そんな春の香り漂うお部屋で、今回はみんなで「手作りおやつ」に挑戦する食育活動を行いました。
ひだまりでは、子どもたちの健やかな成長のために、併設保育園の調理師と打ち合わせをして、無添加で自然なおいしさを大切にしていきたいという想いがあります。

目の前に並んだお塩やイースト、お砂糖などの材料に興味津々の子どもたち。
「どんな匂いがするのかな?」「ちょっと触ってみよう!」と、指先で感触を確かめながら、五感を使って一つひとつの素材とじっくり向き合っていきました。

ただ出されたものを「食べる」だけでなく、安心できる材料に触れ、一から「自分で作る」という体験には、大きな意味があると考えています。
お料理の楽しさや、できあがった時の達成感を自分の心と体で味わうことで、「食べるって楽しいな」「もっと色々な食材を知りたいな」という、食への前向きな喜びや興味関心へとつなげていきたいと願っております。

これからも、日々の小さな発見や「できた!」という喜びを重ねながら、子どもたちの豊かな感性を育んでいけたらと思います。