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令和8年度がスタートし、園庭には子どもたちの元気な声が響いています。
年長組では、今年度の大きな活動である「お米づくり」が始まりました!
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普段、野菜やお米は「苗」の状態から見ることが多いですが、「その苗は一体どうやってできているのだろう?」という子どもたちの素朴な疑問を出発点に、今年は最初の工程である「種もみ」から育てる『一粒播種(いちりゅうはしゅ)』に挑戦しています。
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日の当たるテラスに置き、毎日大切に観察を続けて数日後。小さな白い根がひょっこりと顔を出しました!手のひらに乗った小さな命に、「出てきた!」「なんかかわいいね」と嬉しそうな歓声が広がります。
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次は、その大切な根を折らないように土へ植える作業です。大人が思わずハラハラするほど繊細な工程でしたが、子どもたちは小さな指先を使い、一粒ずつそっと丁寧に土をかぶせていきました。
その落ち着いた集中力に、年長さんならではの頼もしい成長を感じます。
毎日の水やりも、みんなで協力して頑張っていますよ。
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種もみから苗を育て、さらに手植えで田植えを行うのは、法人内でも本園ならではの特別な取り組みです。一から命と向き合い育てる経験を通して、豊かな『食』への関心と感謝の心を育んでいきたいと願っております。
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たった一粒の種から、どれだけのお米が実るのか。
子どもたちと一緒に、ワクワクしながらその成長を見守っていきたいと思います