社会福祉法人 𠮷野福祉会 YOSHINO FUKUSHIKAI

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【施設長インタビュー】「教える」のではなく「あそびこむ」場所へ。川越施設長が語るひだまりの支援と、地域への感謝

社会福祉法人吉野福祉会が運営する児童発達支援事業所の「発達支援ひだまり」です。

2026年2月2日(月)のオープンから数日が経ちました。
おかげさまで、関係機関の皆様や地域の皆様より、開所祝いとしてたくさんの観葉植物やお花をいただきました。

■ 緑あふれる玄関でお出迎え

玄関や活動室には、いただいた胡蝶蘭やお花がズラリと並び、まるで植物園のような華やかさです。
「ひだまり」自慢の無垢の木の内装に、植物の鮮やかな緑が本当によく映えます。

これらの植物は、私たち吉野福祉会がこれまで築いてきた「地域との絆」の証でもあります。
温かいご支援をくださった関係機関の皆様、本当にありがとうございました。この緑のように、子どもたちがすくすくと育つ環境を守り続けていきます。



■ 【インタビュー】施設長・川越が語る「ひだまり」の支援

さて本日は、この新しい施設の責任者である、施設長の川越(かわごえ)にインタビューを行いました。
公式サイトの理念にもある、私たちの「支援の核心」と、この場所に込めた願いについて語ってもらいました。



Q. ついにオープンを迎えましたね。今の心境は?

川越:
準備期間中から「早く子どもたちの声が聞きたい」とワクワクしていたので、無事に開所できて感無量です。
植物をたくさんいただいたおかげで、空気もさらに澄んでいる気がしますね。ここから子どもたちの「根っこ」が育っていくのが楽しみです。


Q. カフェのような内装が印象的ですが、どんな思いがありますか?

川越:
一番の想いは、日々子育てに奮闘されている保護者様に、心から「ホッ」としていただきたいということです。

子育ての悩みは尽きないものですが、ここに来て木の香りに包まれたり、コーヒーを飲んで一息ついたりすることで、肩の荷を少しでも下ろしてほしい。
「支援事業所に行く」と身構えるのではなく、「ちょっとカフェに行ってくる」くらいの気軽な気持ちで頼れる場所でありたいんです。


Q. 「ひだまり」をどんな場所にしていきたいですか?

川越:
大人が教え込むのではなく、子どもが夢中で『あそびこむ』場所」でありたいです。
発達支援というと「訓練」や「スキル獲得」をイメージされることも多いですが、私たちは「あそび」こそが発達の源だと考えています。

そのために、保育士だけでなく、公認心理師、社会福祉士、作業療法士といった多職種の専門家が連携し、「子どもが自ら伸びようとする環境」を本気で作りました。

また、「地域の心のよりどころ」となるような、開かれた場所にしていきたいです。

私たちは、子どもたちへの支援だけでなく、地域の方々とのつながりも大切にしています。
例えば、毎週行っている職員研修は、保護者様はもちろん、地域の方々も参加できるようにオープンにしています。

障害のあるなしに関わらず、地域のみんなが自然に集まり、学び合い、支え合える。そんな「地域に開かれたコミュニティ拠点」として、皆様に愛される場所を目指していきます。


Q. 保護者の皆様へメッセージをお願いします。

川越:
私たちの理念は「指導」ではなく、「ともに育てるパートナー」であることです。
私たち多職種の専門スタッフが、お子様の「あそびこむ力」を引き出し、保護者の皆様と一緒に悩み、一緒に成長していきたいと思っています。

お子様にとっても、保護者の皆様にとっても、そして地域の皆様にとっても。
ここが「第二の家」のような安心できる居場所になれば嬉しいです。
ぜひ一度、私たちのこだわりの環境を見に来てください!

■ 見学・ご相談、随時受付中

川越施設長をはじめ、経験豊富なスタッフが皆様をお迎えします。
現在、新規オープンに伴いご利用枠に余裕がございますので、ご希望の日時に合わせた見学が可能です。

お問い合わせは下記公式サイトよりお気軽にどうぞ。
https://www.yoshino-fukushikai.or.jp/contact.html